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高橋土建は各種土木・建築工事に対する技術力に加え「創造する」技術で、地域環境をより豊かに創造していきます。

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新潟の土木工事・側溝修繕工事 高橋土建(株) TAKAHASHI DOKEN

SDGsの取り組み

SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。
SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。

高橋土建株式会社は、未来のより良い暮らしの為にSDGsに取り組んでいきます。

高橋土建が取り組むSDGsとは

すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する

完全週休2日制の採用や就業環境の改善を通し、仕事とプライベートのライフバランスを調整、最適化するよう努めています。

※ディーセント・ワーク=働き甲斐、人間らしい仕事

レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化をイノベーションの拡大を図る推進する

ネプラス工法を通して、インフラ建設事業での継続的な開発目標の実現に向けた取り組みを行っています。

※レジリエント=回復力、しなやかさ

※イノベーション=新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革

都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

道路の維持メンテナンスにおいて、ネプラス工法を利用することにより、省資源、短時間の工事が可能です。それにより、都市の工事による渋滞短縮や、重機の入りずらい箇所の側溝修繕も出来、都市の維持メンテナンスに役立っています。

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

将来の経済、環境、社会へのコストを低下させ、効率の良いインフラ工事事業を行っています。
廃材を少なくする。既存の側溝等の使える部分は継続して使う。残土の発生を極力抑えます。

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

脱炭素の取り組みとして、電気モーターを採用したネプラス工法で使用する機器の開発を行っています。

ネプラス工法全国会 EE東北’25 ハイウェイテクノフェア けんせつフェア北陸 けんせつフェア中部